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2008.06.02更新
| 平成20年5月実施2級FP技能士試験合格見込みの方へ |
皆さん、こんにちは。
FP754です。
先月5月25日に、2級FP技能検定試験が行われましたが、すでに合格を見越して、勉強した知識を忘れないうちに、続けてCFP試験を目指される方も多いようです。
実際、上記のような方々からの当ホームページへのアクセスも増えており、徐々にFPテキストサービスの問い合わせ、あるいは申込を頂いている状態です。
一方、日本FP協会のテキストは、例年7月に改訂が行われ、新発売されますので、そのテキストが発売され次第入手し、小幅改訂の場合には8月末をメドに、平成20年度FPテキストサービスの提供を予定しています。
そのような事情から、早速CFP試験の勉強を始めようと思い、FPテキストサービスを検討いただいている方にとっては、現行のサービスで申込をすべきかどうか迷われると思われますので、それぞれのメリット、デメリットを挙げてみます。
(現在提供中の平成19年度FPテキストサービスを利用するメリット)
・次回平成20年度FPテキストサービスの提供まで3ヶ月も待たずに、テキストを利用した勉強が進められる。
・テキストの改訂を待ちたいところであるが、現行テキストになる前の大幅改訂からまだ期間が短いので、今回も小幅改訂になる可能性が高く、試験勉強に大きな影響を与えるような内容変更になるとは考えにくい。
・仮に大幅改訂になった場合には、FPテキストサービスの提供も先延ばしとなり、次回11月試験までに取れる勉強時間が更に限られてしまうリスクがあるが、それが避けられる。
(現在提供中の平成19年度FPテキストサービスを利用するデメリット)
・税制改正などの改訂内容が反映されていないので、古い情報で勉強を進めざるを得ない。
・新テキストで追加、変更した内容の出題が見られる場合あるので、そのような問題に対処できない。
(8月末提供予定の平成20年度FPテキストサービスを利用するメリット)
・改訂内容が反映されているので、最新の内容で勉強を進めることができる。
・内容追加、変更になっているところからの出題にも対応できる。
(8月末提供予定の平成20年度FPテキストサービスを利用するデメリット)
・新テキストを使用した試験勉強を始めるのに、テキスト入手だけで1ヶ月半〜2ヶ月、新テキストサービスを反映したテキストを使用する場合は、3ヶ月近く待たなければならない。
・新テキストサービス開始時は、申込が重なることが多く、申し込んでも納期が遅れて、数日〜1ヶ月ほど待っていただく場合もありうる。
・仮に新テキストに大幅改訂があった場合、新テキストサービスの提供開始は、8月末から更に伸びる可能性が高く、次回11月試験までの勉強期間が更に限定されてしまう。
まとめますと、現行サービスを利用する場合は時間的メリット、新サービスを利用する場合は内容的メリットがあるということになります。
FP754としては、どちらにメリットがあるかと申しますと、皆さんのテキストの利用の仕方にもよりますが、一からテキストで勉強をしていこうとする場合は、やはり時間がかかりますので、内容的メリットよりも時間的メリットを優先させた方が良く、あとは過去問の反復で、十分カバーできると思っています。
私自身の時も、受験は複数回に跨りましたが、結局古いテキストなまま対処しました。
いずれにせよ上記事情を考慮の上、ご検討ください。
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